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  • 2011.06.21 Tuesday
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kriskukshi

 http://kuksi.com/“A post-industrial Rococo master, Kris Kuksi obsessively arranges characters and architecture in asymmetric compositions with an exquisite sense of drama. Instead of stones and shells he uses screaming plastic soldiers, miniature engine blocks, towering spires and assorted debris to form his landscapes.

“A post-industrial Rococo master, Kris Kuksi obsessively arranges characters and architecture in asymmetric compositions with an exquisite sense of drama. Instead of stones and shells he uses screaming plastic soldiers, miniature engine blocks, towering spires and assorted debris to form his landscapes.

The political, spiritual and material conflict within these shrines is enacted under the calm gaze of remote deities and august statuary. Kuksi manages to evoke, at once, a sanctum and a mausoleum for our suffocated spirit.”

Guillermo del Toro

“A post-industrial Rococo master, Kris Kuksi obsessively arranges characters and architecture in asymmetric compositions with an exquisite sense of drama. Instead of stones and shells he uses screaming plastic soldiers, miniature engine blocks, towering spires and assorted debris to form his landscapes.

The political, spiritual and material conflict within these shrines is enacted under the calm gaze of remote deities and august statuary. Kuksi manages to evoke, at once, a sanctum and a mausoleum for our suffocated spirit.”

Guillermo del Toro

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Guillermo del Toro

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Guillermo del Toro

Guillermo del Toro



kriskukshi

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Guillermo del Toro

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Guillermo del Toro

“A post-industrial Rococo master, Kris Kuksi obsessively arranges characters and architecture in asymmetric compositions with an exquisite sense of drama. Instead of stones and shells he uses screaming plastic soldiers, miniature engine blocks, towering spires and assorted debris to form his landscapes.

The political, spiritual and material conflict within these shrines is enacted under the calm gaze of remote deities and august statuary. Kuksi manages to evoke, at once, a sanctum and a mausoleum for our suffocated spirit.”

Guillermo del Toro

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“A post-industrial Rococo master, Kris Kuksi obsessively arranges characters and architecture in asymmetric compositions with an exquisite sense of drama. Instead of stones and shells he uses screaming plastic soldiers, miniature engine blocks, towering spires and assorted debris to form his landscapes.

The political, spiritual and material conflict within these shrines is enacted under the calm gaze of remote deities and august statuary. Kuksi manages to evoke, at once, a sanctum and a mausoleum for our suffocated spirit.”

Guillermo del Toro

Guillermo del Toro



Mr.DIDの海外旅行事件簿 バルセロナ編7 コルドベスのフラメンコ

JUGEMテーマ:海外生活

■気温40℃の炎天下と300kgカップル

既に述べたようにバルセロナの夏は暑い!
しかもクーラーをほとんど使わない。
タクシーも窓を開けっ放しだし、店も扉や窓を開けっ放し。
店の外でコーヒーを飲む人たちもいる。不思議だ…。
電気の節約か?冬が寒いのか?暑さを満喫しているという感じ。

この暑さの中バルセロナのカップルも熱々だ。
道端で抱き合ったりチューしたり、年齢には関係ない。
DIDは暑苦しくてそれどころではない!。
うらやましくもない!。

ガウディの傑作「カサバトーリョ」を観覧しようと並んでいたときの話。
まあ、早く入りたいのは分かるが後ろに並んだ男がズンズン押してくる。
別に詰めたって入場時間が早まるわけじゃないし、
とにかくくっついてくるなよ…。
よく見ると熱々のカップル抱き合ってキスしながら
DIDをズイズイ押してくる。

問題なのは彼らの体型!ふたりでたっぷり300kgはありそうだ。
汗びっちょりで抱き合いながらDIDに密着してくる。
暑苦し〜かんべんしてくれよ〜。 

ようやく入場が出来ほっとするDID。
カサバトーリョを心おきなく満喫する。

ところが話はこれだけでは終わらない。

■フラメンコの老舗「コルドベス」

バルセロナにはディナー付きでフラメンコショーを見せるパブがある。
中でも有名なのが「コルトベス」と言う老舗だ。
観光客も多いがクオリティはトップクラスとの評判。
DIDは日本から予約していった。





ダイニングでおいしい食事をいただくと
別室に移っていよいよショーの始まりだ

会場は横に広くどこからでも間近に見える。
バルセロナに行かれる方には是非お奨め。

ステージはもちろんタップが響くよう空洞になっていて。
ギターや手拍子の音が響くよう洞窟風作り。
いよいよ始まるのかあ…。



DIDは最前列に陣取った。
ワクワクドキドキ^^。

ところがところが事件はここから始まる〜
あの、あの、300kgカップルがDIDのとなりに!!!!(**)


しっかり顔を覚えていたので間違いない。

この店はショーの間、ドリンクがサービスされる。
みんなシャンパンかワイン、コーヒー、ジュースなどを頼む。
ところがグラスやカップを置く丸テーブルが8人にひとつしかない。
前のふたりとそのとなりのふたり、後ろのふたりとそのとなりのふたり・
●●◎●●
  ●●●● 
こんな感じ。

しかもテーブルはLPレコードくらいの大きさしかないく安定も悪い。
ここに最大8つのグラスやカップが並ぶのだ。普通だったら問題ない。
が、最前列のDIDのテーブルを挟んで300kgカップルなのだ。
とにかく体や腕が椅子からはみ出る。
っちゅうことは、肘がグラスに当たりそう。
グラスの中身がこぼれれば間違いなくDIDにかかる。

こうしてショーは始まってしまった。
案の定300kgの肘と自分のグラスの距離は1cm!。
DIDはそれが気になって気になって舞台に集中できない。
少しずつ300kgのグラスを中央へ寄せるのだが、
チョビチョビ飲んじゃまたテーブルのへりにグラスを戻す。

しかも最前列で100kg超の彼女といちゃいちゃ。
挙げ句の果てはバチバチ写真は撮るはビデオをジージー鳴らすは…。
最高にむかついた。
ステージはとても良かったが。
せっかくの本場のフラメンコを100%楽しむことは出来なかったのです。
















Mr.DIDの海外旅行事件簿 バルセロナ編6 カサミラ&カサバトーリョ

JUGEMテーマ:海外生活


■ガウディ三昧 

いよいよ最後のクライマックスガウディ三昧の2日間だ。
朝、バスでカダケスを出て2時間半。
バルセロナのホテルマッジェスティックへご帰還。

少し部屋で休み午後の計画を立てる。
サグラダファミリアは朝一で訪れなければ並ぶのに数時間もムダになる、
ここは明日に掛けて、
今日はカサミラ〜カサバトリオ〜グエル邸〜夜はフラメンコのコルドベスだ。

行くところは大変そうだがグラシア通り〜ランビア通りに抜ければそれほど距離はない。
偶然とはいえいいホテルをgetしモノだ。

■カサミラ(ペドレラ)

ガウディがペレ・ミラの住宅兼複合施設として1911に完成させた。
口で説明するのも無意味だが
真っ白な切石を流線型に使った外観が一番の魅力。

内装についても一部屋一部屋ガウディがデザインし、
屋上には何ともぐ市議なオブジェが市街を見渡している。
1984年に世界遺産に登録されると大幅な改築が行われ、
現在もその美しい姿を保っている。
かつて一階に仕立屋があり、ダリも訪れていたという。

全景


屋上の風変わりな彫刻


中は吹き抜け


一階エントランス


実はカサミラの全ては見ることが出来ない。
何故ならカサミラは基本的に賃貸住宅。
中にはまだ住人がいる。
世界遺産になる前から住んでいた人だ。
聴くところによると200平米で17万円くらいだそうだ

改装はもちろん居住権の転売・譲与も禁止されている。
つまり今住んでいる人が転居するか無くなると自動的に市のモノになり
本格的な博物関与して公開部を増やすということだ。

■カサバトーリョ


1870年代にジョゼップ・バトリョの依頼によって建築された。
ホテルマジェスックのはす向かい徒歩1分。と言うより窓から見える。

のカサバトーリョはDIDが最も好きな作品だ。
人間の骨をコンセプトに建てられており
そこここに人間の骨らしきものがデザインされており、
テラスなどは人間の顔にもも見える。
しかもよく見るとひとつひとつ表情が違う。



















Mr.DIDの海外旅行事件簿 バルセロナ編5 ガダケスのダリの家

JUGEMテーマ:海外生活

注意!変なコメント入れてるヤツがいるがどういう了見だ?
普通の方は気にしないでください!
 
■ダリの家にキター!!!

フィゲラスからバスで1時間。
フランス国境の小さな海辺の街カダケスへ。

そこからに徒歩で20分。
さらに小さな漁村ポルトリガト。
ダリの『卵の家』。

ここはダリが愛妻ガラと共に最も長く住んだ本家。
ここで数々の傑作を生みだし生涯を閉じた。

ダリの絵にはここをテーマとした作品が多い。
しばし感激に浸る。

ちなみに卵の家は現在博物館になっている。
内部は狭いため観覧には予約が必要。
10分おきに10人位ずつ。英語かスペイン語のガイドが付く。

カダケス海岸に立つダリ
ここは小さな海水浴場。子供達がキャッキャ騒いでいる。
この子達はまだダリの偉業を知らないんだろうな…。



卵の家
コレを見れば卵の意味が分かる。




内部はダリ匂満載
ちょっとした装飾品もそれらしさを醸し出す



ダリの仕事部屋
書きかけの作品は本物なのかな?



ダリの応接間
シンメトリックで美しい。




ダリとガラの寝室
ま、ここは普通。



中庭
鉢植えがコーヒーカップ。何一つ当たり前のモノがない。




プール
ダリもここで泳いでいたのだろうか。奥にはサイドリビングも。


屋上から見たポルトリガトの入り江
とにかくダリはこの景色がよほど気に入ったのだろう。
作品の多くの背景はこの風景。




傑作の数々。見事なまでに背景はこの風景。他にもたくさんある。













Mr.DIDの海外旅行事件簿 バルセロナ編4 ホテル デュラン

JUGEMテーマ:海外生活
 
■フィゲラスのホテルデュランに泊まった

ふ〜。ダリ劇場美術館の観覧が終了。

この話はその前日の話。
この2日間についてはダリ三昧だったので
集中しすぎてダリ以外の話はあまり無い。
このフィゲラスもダリがいなければ静かな田舎町。
ゆったりとした時間が流れる。

ホテル&レストラン『デュラン』の晩餐と宿泊。
このホテルも旅の目的のひとつだ。

このレストランにはダリが愛し頻繁に通った。
ダリに伴って数々の世界的有名人が訪れた事だろう。
その痕跡は店内のそこここに見られる…と言うより
ダリに関係のないモノはない。
さながら第二のダリ美術館と言ったところだ。

ダリにちなんだ写真・スケッチ・水彩画が壁を埋める。
もちろん調度品やオープンキッチンに至るまでダリの香り満々。
たぶん何日いても飽きないと思う。

レストランはさすがダリお墨付き。もちろん料理もおいしかった。
イベリコ豚、牡蠣、アンコウ…ディナーだけでも訪れる価値がある。

ここでも語ることは少ないので見てもらった方が雰囲気が伝わる。

玄関
知らなければ素通りしてしまう小さなホテル。


小さなフロント 
既に美術館状態。


ダリのダイニング 
カワイイ人形が立っている真ん中がダリの指定席。
数々の著名人がここでダリと語らった。
そこには座らせてもらえるのだろうか。
頼んでみれば良かった。


奥の中二階式ダイニング


小さなオープンキッチン
ここもダリの香りがプンプン!


部屋の中は近代的で全く不便はない。
ここは短にホテルとしても十分近代的だ。
今、宿泊費を調べたらシーズンでも朝食付き1名7〜8000円!

http://www.hotelsearch.com/hotel/duran-figueres.ja.html#/photos



Mr.DIDの海外旅行事件簿 バルセロナ編3 フィゲラスのダリ美術館

JUGEMテーマ:海外生活
JUGEMテーマ:アート・デザイン


フィゲラスへ行った

■ダリ美術館

さて、DIDのバルセロナ旅行も3日目。
この日はダリ美術館のあるフィゲラスへ。電車で1時間ナリ。

ダリってだり?業界の中では禁ギャグである。www!

サルバドール・ダリ(1904〜1989)
カタルーニャ出身の芸術家。シュールリアリズムの巨匠。
DID所有のダリ作品(リトグラフ)。
理由あって全部は手元にないが…(tt)

最後の晩餐



超立方体的肉体磔刑
 
ポルトリガトの聖母



う〜〜〜〜〜〜ダリについて語るにもこの圧倒的な存在感の中に
コトバは無意味だ。さしたる事件も無かった。っつうことで、急遽写真集に…。


外観 卵だらけ この人、自宅も卵だらけ。そんなに好きなのか?


エントランス 意外にまとも。


愛車キャデラックとオブジェ
入っていきなりインパクト大!


20m離れるとアブラハムリンカーンの肖像に
変容する地中海を見つめるガラ
このように目の錯覚を利用し2つの図柄に見える絵を
「ダブルイメージ」と言う。ダリはその達人。




回顧的な女の胸像
上に船を乗せているパンを頭に乗せ、顔には蟻がはっている、
トウモロコシを首に掛けた女。



家具で出来たメイウェストの顔
ルーペで見るようになっている。



ピカソの肖像画
実はピカソよりダリの方がデッサンが巧い!




幻覚剤的闘牛士
ミロの象=スペインメーカーの鉛筆の箱、が闘牛士に見える。





Mr.DIDの海外旅行事件簿 バルセロナ編2 クーラーを使わないカタルーニャのひととホテル・マジェスティック

ここに本文を記入してください。
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■気温40度でもクーラーを使わないカタルーニャ人

カタルーニャとはバルセロナがある地方のこと。
まあ大坂と関西の関係といったところ。

さてグエル観光が終わって自由となったDID
次の目的地サグラダファミリアに向かう。

サグラダファミリアについては旅のクライマックスなので
あとに書くことにして、バルセロナで悩まされたこと。

滞在して気が付いた。
グエル公園からタクシーに乗ってサグラダファミリアへ 。
私が行ったのはもちろん午後!周辺は人だかり。
入場するのに2時間待ち。
まあ、まだ日程に余裕があるので今日は周辺を回ることにするか。

ひと通りサグラダファミリア周辺を巡った。
さてこれからどうするか…。

DIDが行ったのは真夏!
とにかく暑い!DIDは日射病寸前。とにかく涼みたい。
あとで確認したら今日の気温は40℃だった。
まあとりあえず昼も喰っていなかったし、
涼しそうなお店でも探すか…。

ところが歩けども歩けども、涼しそうな店がない。
どの店も扉や窓が全開!道路にテーブルまで出している。
しかもお客も一杯!タクシーも来ない。
ちなみにタクシーもクーラーは付いているのだが、窓全開。

大きなホテルならクーラーも利いているだろう。
とにかくもう少し探そう。しかし歩けども歩けども…。
30分も炎天下を歩いてやっとい見つけたのが大型ホテル「クラリス」。

一目散にロビーのクーラーの真下へ!
あああああああああああああ涼しいっ!!!!
天国だあ!生き返るぅ〜。

30分も居ただろうか。一旦自分のホテルに帰るか…。
あ、待てよ、あのホテルじゃ部屋が冷えてるわけじゃなく、
今日もあのジメジメベッドで寝るのか?
ぞっとするなあ〜。ホテル替えるか〜。

とりあえずクラリスのフロントで値段を聞いてみる。
えええ?30000えん?いっぱくぅ〜!
あとで分かったが、ここはバルセロナでも一番高いホテルだった。
無理だあ〜ここで3泊も…。
諦めてとりあえず地図を見ながら近くの別のホテルへ…。

グラシア通りにでた。
バルセロナのメインストリートで便利な地域だ。
DIDは一番近かった「マジェスティック」へ。
またしばらく歩いたのでバーでビールを一杯 ♪。
は〜ぁ〜ぁ〜…。
ここに泊まれたらいいなあ…。ここなら部屋も涼しそうだ。

フロントで聴いてみる。
「どぅゆーはぶあるーむふぉーみーとぅないと?」
「あるよ…」
「え、あるの?おいくらまんえん?」
「シングルで13000円!」まぢ?DIDは即決!
「3日後と4日後は?」明日と明後日はダリの故郷の訪問が決まっていた。
「あるよ。同じ部屋でいい?」
「いいよいいよもちろん!」

「アイルビーバック!」
ターミネーターのようなセリフを残し
DIDは元のホテルへ荷物をピックアップに。
4泊分も前金で支払っているのでもったいなかったが、
「エマージェンシー!アイマストゴーホームバック」
とかいいながらいそいそとチェックアウト!
実は帰国後返金された。ラッキーと言うより申し訳なかったなあ。

マジェスティックの部屋は期待通り冷えていた。シーツもパリパリ。
しかもここは、
ガウディの「カサミラ」と「カサバトーリオ」の中間地点。
両方とも3分以内!「サグラダファミリア」にも歩いていける!

ホテル内「ドラルマ」はバルセロナNo.1と評されるレストラン。
ここは見っけもん。

この後もDIDはこのホテルが大好きになる件。








Mr.DIDの海外旅行事件簿 バルセロナ編1 グエル公園とスペインダニ

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バルセロナに行った

■DIDは病気にかかった


実はDID2〜3年前までは体調が悪かった。
ハッキリ言って「精神病」。
だからDIDっていうんだ。

診療内科に何年も通っていたのだが、
調子は良くなったり悪くなったり…。
思い切って長期療養でもすればいいところなのだろうか、
いかんせん喰ってかにゃならん

それでも仕事仲間にDIDの体調のことが知れ渡り、
「休んだほうがいいよ〜」
と気を遣ってくれるんだが、仕事は経る一方。悩んだ。

■DIDは占い師にかかった

藁にもすがるキモチで、以前友人に紹介してもらった占い師に相談した。
占い師を頼るなんて、こんなキモチになった人にしか分からないだろう。
「溺れる者は藁をもつか」むってね…。

その占い師は方位を見る占い師で、
DIDの今までの引っ越しの歴史と間取りなどを細かく聴いてきた。
おかげで後に引っ越しすることになる。

まあ、最初はいついつにどこへ行けと、いわゆる方位取りを2年ほどやった。
体調は相変わらず良かったり悪かったりだ。
勝浦・日光・金沢・和歌山・長崎・北京…いろんなとこに行った。
体調が悪いのでただ寝るだけ。経済的にもつらかった。

で、ある日先生曰く、
「DIDさん、今度はヨーロッパへ行ってください。」
は?よ〜ろっぱあ〜…。遂に来た。

遂に来たかあ〜。
実はDID,バルセロナに行く夢があった。
「せんせ、スペインでもいいでしゅか。」
「うん、遠距離はゾーンに入ってるからどこでも…。」

「ひゃひゃひゃ!!!しょうがないなあ、じゃあ行くか!!!
占い師の指示だかんなあ…しょうがないなあ…。」
てなことでカネもないのに旅行に出かけることにした。
目指すは念願のバルセロナだあ〜!

バルセロナにはダリ、ガウディ、ミロ、ピカソ、カレーラス、
カザルス、フラメンコ…。
みんながDIDを待っているぅ〜!

パックツアーはマドリッドが起点になる者がほとんどなので、
バルセロナにしか興味のないDIDは個人パッケージを組んでもらった。
どいういプランかは追々分かる。現地六泊の比較的長いツアー。
それほど費用はかからなかった。
が、今は夏!これが思いも寄らない事件の布石となっていくのだ。

■バルセロナに着いた

ロンドンを経由しバルセロナへ。
着いたのは夜だった。何しろ暑い!。
空港から市街地までは近いのでタクシーで移動。
ホテルは移動しやすい街の中心地にあった。
ままオシャレなビジネスホテルって感じ。

早速チェックインし、部屋へ行く前にビアを一杯、二杯。
で、自分の部屋へ。
むわっ!部屋に入ったところで熱気が襲う。
「何だよ〜エアコンくらい着けておいてくれよ〜。」

DIDはエアコンを着けようとしたが、ここでビックリ。
何とエアコンの温度調節がダイヤル式で
しかもMAXになっているではないか。
これでクーラー全開?。
こりゃ今更フロントに行っても、ムダだろうなあ。

DIDは気を取り直して風呂にはいることに。
熱い体に冷たい水を浴びる。
ちもきいい!

で問題は風呂を出たあとだ。
DIDは湿度計付きの温度計を持っている。
温度は何と30度、湿度は80%…がっくり。
ベッドに横になると、背中がねっちょり…。湿っている。

■寝られないほどの暑さとスペインダニ

仕方なくベッドの上に乾いたバスタオルを敷き、パンツ一丁で寝た。
まあ、最高に疲れていたので何とか寝られた。

しばらくして分かったことだがこの時「スペインダニ」にやられたらしい。
日本で気づいたのだが、背中と胸に発疹が出来てきた。
治療しながら感知に半年もかかった。

ちなみにフロリダへ行ったときも、短パンで歩いていたら
膝下を蚊に徹底的に喰われてしまい、消えるまで半年かかった。
外国の虫は凶暴だ!

■トイレに駆け込んだらダリ美術館だった

さて、次の日、午前中はバスで市内観光。
とりあえずバルセロナの概要を把握するためだ。
モニーングをかきこみ、いそいそと集合場所に向かう。
と、道すがら、何とトイレをもよおしきてしまった。

どうしよう
どうしよう

朝の8時だから店も開いていない。
その時なんだか門が開いていると所を見つけた。
急いで中へ入ると、事情を説明し、何とかトイレを借りた。

ふう…。
と、周りを見回してみるとなんだか美術館のよう。
見覚えがあるモノがたくさん…。
入ってくるときは周りのモノを見る余裕など無かった。

えええ?何と「ダリ」の作品が所狭しと…!。
そう!DIDは「ダリ美術館」のトイレに駆け込んだのだ!

何という偶然!
DIDのバルセロナ旅行の第一目的は「ダリ!」。
バリの劇場美術館はバルセロナから少し離れたところにあるが、
市街にもあったんだ!何という偶然!
今は集合場所に行かなければならないのでゆっくり見られないが、
あとで絶対来る!



■2戸しか売れなかった住宅地ガウディの『グエル公園』

何とか集合時間に間に合いバルセロナの名所を巡る。
ほうほう、なるほど、こうやって、ああやって…。
DIDはこれから始まるバルセロナ観光の計画を立てる。

で、グエル公園で解散。さあこれからは自由だ。
とりあえずもう一度グエル公園を見るか…。

この公園は1914年に完成した集合住宅地。
車が通れる道も園内にある。
“グエル”というのはガウディのスポンサー。当時の大金持ち。
ガウディの風変わりな芸風?を気に入り、生涯彼を支援し続けた。

グエル教会やグエル邸、グエル別邸…
ガウディ作品にはグエル関連の作品が多い。
そりゃそうだよね。たったひとりの大スポンサーだからね。
ガウディがこれだけ個性的な作品を世に残すことが出来たのは
このグエルさんのおかげ。

グエル以外にガウディのへんちくりんな建築にカネを出す人はいなかった。
ガウディはグエルのおかげでここまでの芸術家になれたのだ。

ちなみにこの住宅地。60区画もあるのに2画しか売れなかった。
買ったのはグエルとガウディ本人。笑えるwww!

エントランス


グエル公園広場 バルセロナ市街が一望できる


公園のベンチ モザイクタイルで装飾されている


公園の下 柱の中が雨水抜きになっている


ガウディの家 今は博物館になっている


ガウディ家の館内 ガウディのデザインした家具







Mr.DIDの海外旅行事件簿 スコットランド   ゴルフ編5

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■ゴルフは1日何ラウンドできるか

本場のゴルフは18ホール、途中休みなしで回る。
途中で昼ご飯を食べる日本のゴルフスタイルに慣れて人にはちときつい。

英国にはゴルフ場を併設しているマナーハウスもたくさんある。
部屋から着替えていけるし、一休みしてもう1ラウンドできたりする。
コースフィーなんてほとんどかからない。
1ラウンド分部屋につければいいことだ。
そんなマナーハウスコースでの話。

神戸のゴルフ場のオーナーナカムラさんからお誘いがあった。
この方シングルの腕前。
このころにはDIDの初心者ぶりはみんなにバレバレになっていた。
「DIDくん、明日早朝ゴルフしない?教えてあげるよ。」
とうれしいお言葉。
もちろんDIDはありがたくお言葉に甘えることに…。
「じゃ明日4時半に集合ね。」ええ!?

スコットランドの夏は異常に日が長い。
午前4時半には日が昇り、夜10時まで明るいのだ。

まず朝5時にスタート!7時半頃にはあがれる。
ホテルのコースだからそのまま朝ご飯を。このころはまだ元気。

で部屋に戻ってちょっと休憩して9時半から2ラウンド目。
上がってきた頃にはちょうどお昼。ビールかなんか飲んだりしちゃって。

昼間は日差しがきついので、部屋でお昼寝タイム。2時間も寝られる。
でもって3ラウンド目は3時スタート!
これも6時前にには上がってこられる。

夕ご飯食べて食後の運動で4ラウンド目。7時くらいから何とか急げば日が暮れる10時にはフィニッシュできる。
こうしてナカムラさんご一行は4ラウンドするらしい。

え?DIDは?何たって人の倍走って倍叩きますからね。
2ラウンドでリタイヤですわ…。ギネスに挑戦!じゃないんだから!
みなさんスコットランドへ行ったら1日4ラウンドに挑戦しましょう!

■憧れのセントアンドリュース 
              ルサックスホテルの窓


さていよいよ夢のセントアンドリュースだ。
ホテルはコースを眼前に控えたこの地方最古の超高級ホテル、
ルサックスにお泊まり。

部屋に入ってビックリ。
窓の下が十七番ホールのグリーンになっているではないか。
まさに部屋に向かって打ってくる感じ。
実際にサンドウェッジでもホテルに届いちゃうって距離。
最終ホールのティグラウンドも見える。

この窓が100年以上もの間、
数々の名勝負を目撃してきたかと思うと興奮する。
全英オープン時には世界のVIPが陣取るんだろうなあ。
なんでDIDにこの部屋をくれたんだろう?
これも初心者に対する優しさかな.。





こんな感じ。
下はおなじみの風景。
一番手前に見えるちょっと高い建物の窓がDIDの部屋。

コースHP
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.standrews.org.uk/&ei=qPcvTK7mBYu7ce7PgLoD&sa=X&oi=translate&ct=result&resnum=1&ved=0CDEQ7gEwAA&prev=/search%3Fq%3Dst.andrews%2Bold%2Bcourse%26hl%3Dja%26rlz%3D1R2ADRA_jaJP353%26prmd%3Dim

ルサックスホテルのHP
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3d3dy5tYWNkb25hbGRob3RlbHMuY28udWsvcnVzYWNrcy8=,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,

1984 バレステロス優勝
http://www.youtube.com/watch?v=x35AUqNR-Ew&playnext_from=TL&videos=IVoUtJn-xKk

ちなみにセントアンドリュースホテルというのもあるが、
最近現代風に建て直してしまったので、便利だがあまり風情がない。
どうせ行くなら是非「ルサックス」にお泊まりください!。

今日はみんなでクラブハウスを兼ねたセントアンドリュース博物館を見学。
世界のゴルフのルーツが全てここに展示されている。

ちなみにオールドコースとクラブハウスは未だに女人禁制。
ご婦人方は残念ながら新しくできたニューコースで我慢してね…。












                                                          これですこれ!


■セントアンドリュースで大事件!


さあて、いよいよ明日は聖地でプレイ!
わくわくして眠れない!

セントアンドリュースのスタートにはおなじみのイベントがある。
「オン・ザ・ティ〜 ミスターDID〜フロム・ジャパ〜ン!」
プロの試合の時だけじゃなくて、一般のプレイヤーもマイクで紹介される。
しかもギャラリーがたくさん。緊張するなあ。

さて、当日の朝を迎える。
ところがところが外は雨が土砂降り。
さ、最悪!…。とりあえず雨支度を整えロビーに集合。

ここであまりにショックなお知らせが!!!
今日は豪雨のためオールドコースがクローズド!!!
ええ?!!!何のためにスコットランドくんだりまできたんだよ〜!

みんなとにかくプレイできるように右往左往!
じっと昼まで待った。

しびれをキラしたメンバーが憮然としながらもニューコースへ向かう。
が、半分くらいがホテルに残る。
DIDも雨の中をプレイするのが嫌で居残り組へ
仕方がない温水プールでも入るか…。

そして午後、雨が小降りになった。
ここでみんなに吉報が!
限定人数だけプレイできるそうだ!
やったぁ!!!ホテルで粘ったかいがあった。
ニューコース組はがっかりするだろうなあ。

ところがところがまたまた事件が!
なんと我々のチームは1パーティ限定!
4人しかプレイできないのだ…。

みんなやりたくてやりたくてしょうがない。DIDも同じ気持ち。
だけどDIDは小間使いだし、一番下っ端だし、どヘタだし…。
諸先輩方に遠慮するしかなかった………(tt)。グスン。
みんなDIDくんには申し訳ない申し訳ないと言いながらティグラウンドへ…。

かくして女子供はまたしても居残り。
部屋で観戦するしかなかった。
仲間が上がり際、DIDの部屋の窓に向かって手を振ってくれた。
が、それも余計に悲しい……。

かくして、実はDIDはセントアンドリュースではプレイしていない。
説明するのも面倒なので回ったことにしているが……。
遂に告白しちゃった…。

意地でももう一度行ってやるぞ!!!!!。

■全英オープン観戦









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